八尾･飯森憲幸容疑者の経歴･顔画像･生い立ち｜41歳無職の背景とは？

2025年3月2日

2025年3月1日、大阪府八尾市の集合住宅で発覚したコンクリート詰め遺体遺棄事件。

この事件で逮捕されたのは飯森憲幸容疑者（41）。

警察の調べに対し「十数年前に姉の娘をコンクリート詰めにした」と供述しています。

本記事では、飯森容疑者の顔画像・経歴・生い立ちについて詳しく掘り下げていきます。

飯森憲幸容疑者の顔画像

飯森憲幸容疑者の顔画像が報道で公開されました。

無精ひげを生やし、眉毛は細く剃られているようです。

うつむき加減の姿勢が目立ち、一見すると普通の中年男性だが、特徴的な表情ですね。

現在のところ、SNS（インスタやX）のアカウントは特定されていません。

飯森容疑者は41歳の無職で、仕事をしていた形跡は確認されていません。

現在の住居は大阪市平野区喜連の市営住宅で、事件発覚前までこの場所で生活していました。

しかし、収入源や生活費の確保方法は不明で、どのように生計を立てていたのかが疑問視されています。

また、事件発覚の前後で母親と同居していた可能性が高いとされています。

飯森容疑者の幼少期や学生時代の詳細な情報は報道されていません。

ただし、事件の背景として、

といった証言が浮上しています。

また、飯森容疑者は十数年前に姉の娘を預かり、事件に至ったとされますが、なぜ家族間で子どもの行方を気にする動きがなかったのかは依然として謎のままです。

飯森憲幸容疑者の逮捕時の映像が公開されており、無精ひげと細い眉が特徴的でした。

SNSのアカウントは特定されていませんが、41歳で無職。

過去の職歴も確認されていません。

事件発覚前は大阪市平野区喜連の市営住宅に住み、母親と同居していた可能性が高いとされています。

姉が家を出たことで姉の娘を預かることになったようですが、その後の行動や家族の関係については多くの疑問が残りますね…。

事件の全容が解明され次第、記事を更新していきます。